家族信託とは

『家族信託』は、新しい「財産管理」の方法です。

まずは下の図をご覧ください。

登場人物は、3人。

「委託者」=財産の所有者、財産を託す者
※委託者が託す財産=「信託財産」

「受託者」=財産を管理・活用などをする者

「受益者」=財産から利益・給付を受ける者

例えば

高齢の親の認知症対策として利用する場合

「委託者」「受益者」=親

「受託者」=子供

となることが多くなります。

 

では、具体的にどんな場合に役立つのでしょうか。

【『家族信託』の代表的な利用例】

1)
「認知症対策」・・・認知症の本人の生活支援(生活費・介護費・医療費などの支払い)
認知症による銀行口座の凍結・自宅の凍結を回避

2)
「財産の承継」・・・遺言機能、2次相続以降の承継先を指定

3)
「親なきあと問題」・・・知的障がいのある子の生活支援

4)
「空き家対策」・・・高齢の親の自宅の処分・活用

5)
「事業承継」・・・企業や個人事業の引継ぎ

6)
「その他」・・・様々なリスクに対処することが可能です

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です