ある民生委員さんの話から考える

みなさん、達者らかね!?
家族信託専門の行政書士 えんたけです。
先程あっぷした写真の大いなる反応に苦笑い。
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地元消防団に入りました。
ある民生委員さんの話。
『私が担当する地域の80歳の男性から「遺言を書きたい」と相談を受けたの。理由を聞いたら
「これから介護で世話になる長男に、不動産や財産を多めに渡したい。都会で暮らす次男には、あまり渡さなくてもいいかと考えてる」と言ってたわ』
もし、専門家に相談した場合、
「遺言書の作成支援」してくれるはずです。
でも、本当にそれでいいのか?
と思います。
この男性は
「遺言を書きたい」
と言っていますが、
家族関係
財産状況
本人の想い
によって、遺言ではなく他の方法を
検討した方がいいのです。
例えば以下の家族。
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お父さんは以下の遺言を書き残しました。
”財産の3/4(不動産含む)は長男へ”
”1/4(現金)は次男へ”
長男夫婦には、子供がいないため
長男が亡くなった場合、長男の財産のほとんどを妻が相続します。
これは、お父さんの望むことでしょうか?
「遺言を書きたい」
その「本当の思い」は、何なのか。
その思いまで導いてくれる専門家が
必要だと思います。
家族信託専門士・行政書士 高橋 正芳

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