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承継先を決めたい

【事例】

相談者:私たち夫婦も80歳を過ぎたので、自宅などの財産を相続させる準備をしたい。
    全ての不動産は、近くに住む長男に引き継いでほしい。
    長男が亡くなった後は、長男の妻が引き継いでもよいと思う。
    ただ、長男の妻が亡くなった場合、長男の妻の実家に財産が渡ってしまうのだけは避け
    たい。
    できれば、最後は孫たちに引き継いでほしいと思っている。

縁竹縄 エノケン終活唄めぐり

 

【家族関係】
相談者と妻は、自宅で暮らしている
長男夫婦は、同じ市内で暮らしている
長女家族は、遠方で暮らしている

 

【財産】
自宅不動産
貸し家 2棟
現金・預金

 

【相談者の希望】
1、不動産の承継先を { 長男 ⇒ 長男妻 ⇒ 孫 } としたい。

【検討】

@ 遺言
 遺言書をつくることで、財産の承継先を決めることができます。

 

メリット
 わかりやすい

 

デメリット
 「相談者⇒長男」という指定は可能ですが、
 「相談者⇒長男⇒長男の妻⇒孫」という指定は
 することができません。

 

 

A 家族信託
 家族信託を利用することで、2代先、3代先の財産の承継先を決めることができます。

【解決策】

相談者を【当初委託者】、長男を【受託者】、相談者の不動産・現金預金を【信託財産】とする【信託契約】を締結。

 

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相談者が亡くなった後は、
【第二受益者】長男
【第三受益者】長男の妻
【残余財産受益者】孫たち
の順番で承継します。

 

※長男【受託者】が亡くなった後の【受託者】は、
 孫などに指定することになります。

【実現できる希望】

相談者の希望どおり、財産を以下のように承継させることができます。

 

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